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野犬達の救世主、命がけのメッセージ
つむぎの活動エリアに、野犬が群れとなって生活している地域があります。捕獲開始当時、目視できるだけで10頭以上の中型〜大型の成犬と、その成犬達から生まれた仔犬(頭数不明)が生息していました。 野犬達が人を襲うようなことは一切ありませんでしたが、近隣住民から保健所に通報があったことで捕獲器を置くようになり、次々と捕獲されていました。 その頃、野犬は人馴れが難しいと言うだけで殺処分対象となっていたため、つむぎは野犬が殺処分されないように、積極的に野犬を引き取って人馴れ訓練をし、里親へと繋ぐ保護活動へと舵を切りました。そんな時に出会ったのが、今回の「てて」ちゃんです。 2020年夏、保健所から間も無く出産を迎えそうな母犬が捕獲器にかかったと連絡が入りました。つむぎは母犬を引き取り、これから生まれてくる仔犬共々お世話しようと引き取りの準備を進めていました。 その矢先、母犬の出産が始まってしまいました。布一つない床も壁も冷たいコンクリート打ちっぱなしの犬舎で仔犬が産み落とされてしまったのです。 そのことに気づいた職員さんが急きょブランケットを敷いてくれま
weloveyaken
2025年3月21日読了時間: 6分


捕獲を受け入れた野犬 陽柊(はるひ)
今回は、野犬だった陽柊(はるひ)の救出に至る物語をお届けします。 陽柊(はるひ)の発見 令和2年の秋、保健所の職員が野犬の群れの巡回中に、体の毛が抜け落ち皮膚は黒ずみ血だらけになっている野犬に目が止まりました。保健所職員が見ても末期状態の皮膚病だと分かりました。この日からこ...
weloveyaken
2024年7月3日読了時間: 5分


かなた物語
住宅街に現れた迷子犬 令和5年8月26日、鈴鹿市東磯山の住宅街を放浪していた犬が、鈴鹿市保健所に収容されました。当初、その犬は迷子犬と思われたため、「ハンタ」という仮の名前をつけてもらい、家族のお迎えを待つことになりました。...
weloveyaken
2024年6月5日読了時間: 4分
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